改めまして、田中みつるでございます。
2009年八戸市議会議員から政治活動を始めて8年。
市議会議員時代には、2011年の東日本大震災を経験し、「八戸市のために何ができるか?」を日々模索し行動してきました。
私が政治に関わったのは、当時の国会議員であります田名部匡省参議院議員の全県選挙の時でした。当時、県内をくまなく回りながら、青森県の課題を目の当たりにしました。特に短命県であること、そして未来を担う若者の県外流出による人口減少。このことが、八戸市議会議員に立候補した理由のひとつでした。
そして、市政にかかわりながら、いつしか県政に関わって、もっと地元である八戸市のために力を注ぎたいと思うようになりました。
青森県全体に企業誘致をするより、元々青森県一の工業都市、水産業都市の八戸市にもっと企業誘致をすれば、今以上に経済効果が高まり青森県全体が潤うのではないでしょうか?
地域特性を生かして分散よりも一極集中を目指したほうが、波及効果も大きくなるものと私は確信しております。
低所得者の多い青森県民が、ひとりでも多く日々幸せを感じられる県政を目指し、青森県議会議員の立場から、一生懸命頑張っていきたいと思います。
★青森県のどの地域に住んでいても、医療の充実・福祉のサービスをしっかりと受けられる体制作り
★二人に一人がガンにかかる時代。早期発見早期治療ができる県立がんセンターの設立
★安心してこどもが何人でも生める県を目指し、未来を担うこどもたちの支援ができる体制作り
★青森県の魅力を最大限アピールし、県外企業が青森県に進出することにより企業側と雇用される側どちらにとっても十分な経済効果を生み出せる環境
★子どもたちや若者が、幼少期からの体験や経験を通じて、その地域に魅力を感じ、進学や就職のために一度は青森県を離れてもUターンで再びふるさとに戻り就職や子育てができる環境を構築
★青森県は北海道に次ぐ全国2位の農産物供給県ですが、北海道ほどネームバリューはない。地産地消をもっと活性化し、青森県民が県民の作り上げた農水産物を食べ、青森県内の自給自足率を上げていくことで活性化
★農林水産業者の後継者が、しっかりと収入を上げることができる仕組みづくり
★障がい者の雇用拡大とその家庭の支援体制の整備
★うつ病、生活苦、などによる自殺防止と予防対策の強化に努め、心の健康づくりの相談体制の拡充
★福祉関係職員給与を一般企業水準にし、人材不足の改善
八戸市に生まれる(1968. 4.21)
城下小学校卒業
八戸第二中学校卒業
八戸北高等学校 理数科卒業(22回生)
東京商科学院税理士学科卒業
東京証券株式会社
月金株式会社
朝日農林有限会社
障がい者支援施設NPO法人ドリーム副理事長
八戸市議会議員1期目(2009年10月から)
八戸市議会議員2期目(2011年5月から)
青森県議会議員1期目(2015年4月から)
国民民主党青森県総支部連合会副代表
国民民主党全国青年委員会副委員長
男声コーラス メンネルコール 団員
八戸市青年会議所 シニアクラブ 役員
城下附祭 責任者
八戸市中央倫理法人会 副会長
八戸せんべい汁研究所 サポーター
八戸水泳協会会長
八戸ライオンズクラブ会員
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